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30代の平均世帯貯蓄は

これは、少しショックでもあった。

Yahoo!ニュースで「世帯貯蓄、4年連続増=過去最高1820万円―16年」というのが目に止まり、読んでみた!!

この「1820万円」というのは一世帯あたりの平均貯蓄額なのだ・・・・。

この金額が多いと感じるか、少ないと感じるかは人それぞれで良いのだが、それにしても寂しい数字に思えた。

もちろん、管理人はそれだけ持っていないですが・・・・。

しかも、この「1820万円」というのは、高齢者世帯の貯蓄額に引き上げられているので、30代の貯蓄額は・・・・なのです。

高齢者世帯の平均貯蓄額は「2385万円」というから驚きです。

また、他の情報では、三十代独身の平均資産は「502万円」というのがありました。

この額面も一部の富裕層に引き上げられているものだというのです。

これで、老後の生活はどうするんだ??・。

私の老後はどうなるんだ??。なんて心配になってしまいます。

それ以前に、今後の生活はどうなるのかが心配な管理人です。

そして、私は絶対金持ちになるんだと奮起して調べてみた。

富裕層は60代に多く、しかも、若い頃は貧乏だった人が多いそうです。

そして、更に驚いたことは、数十年を費やして富裕層になったということでした。

一攫千金を夢見ている管理人には、真似のできない努力と忍耐があったんですね。

それからいえば、当然の結果を得ている人たちだともいえるのかもしれませんね。

地道な努力の積み重ねで、少しずつ少しずつ貯蓄を増やしていくのが賢明なやり方なのですね。

改めて勉強になりました。

でも、管理人が今から地道な努力をして間に合うのかが問題ですが、頑張るしかなさそうです。

透明ジーンズって誰がはくの

これはファッションといえるのかな??

透明なジーンズってただの透明な雨合羽みたいに見えてしまうのは私だけでしょうか??。

これが噂の透明ジーンズなのですが、これが売れているんですって、どこではくつもりなのですかね。

おそらく、これは街に出られない服装だと思いますよ。

透明ジーンズ

しかもこの透明ジーンズが大ヒットしているらしいから、世の中何がウケるか分からないものですね。

日本でも売れてしまうのでしょうか???。

あまり透明なズボンを履いている人を見たくはないですね。

百歩譲ってね、見たいと思ったからって、町中で見ていられるわけもないですからね。

やっぱり目をそらしてしまうでしょう。

本当に透明なジーンズをどこではくつもりなのか、それが気になります。

例えば、海水浴場なっていうなら、履く必要もないでしょうし、夏は暑そうですからね。

日本でも話題になっているので、そのうち見ることもあるかもしれませんので、覚悟しておきましょう。

実写化 DEATH NOTE

漫画やアニメの実写化は意外と好きなんです。

もちろん好きな役者さんとか出ていると、アニメよりもはまってしまうこともあります。

最初の『DEATH NOTE』(デスノート)なんか、何回見たか忘れてしまいました。

好みは人それぞれでしょうから、面白くないと思った人もいるかもしれませんが、私は原作を知らないで見た瞬間にファンになってしまいました。

もともと「藤原達也」「戸田恵梨香」「松山ケンイチ」の三人とも好きな俳優さんだったので、すんなり入っていけたのかもしれません。

夜神月(やがみ ライト)が「キラ (KIRA)」と名乗り、犯罪者を裁いていくあの映像は、なんともいえない異様な感じでしたね。

正直に書けば、私が始めて購入した新品の映画DVDなんです。


デスノート 戸田恵梨香


中古の映画ソフトはそれ以前から購入していましたが、発売時に購入してみたいと思ったのは初めてです。

この「ミサミサ」なんて可愛いでしょ??。
一気にファンになってしまいましたよ、本当に。



「戸田恵梨香」さんは女優さんとしてもすごい人らしいですね。

ただ、可愛いだけの女優さんではなくて、集中力やセリフ覚えは藤原竜也さんにも負けないくらいだということです。

周囲のスタッフたちも驚くような集中力を発揮しているらしいんです。

まあ、役者さんたちは皆さんそうなんでしょうが、素の自分と演技としての役を切替えながら、その役に成り切っていくんでしょうね。

その切替がすごかったんですね。

藤原竜也さんはモンスターと呼ばれる役者らしいですから、その人と同等と評価されてたんですね。

可愛さと実力を備えている実力派の女優さんなんですね。

ヒロミが工務店の社長に

タレントの「ヒロミ」さんが起業したらしいですね。

しかもその業種は建築関係のようです。

たしか「ヒロミ」さんは、テレビ番組でリフォームとかやってたように記憶していますが、あまり興味なかったので曖昧です。

しかもそのリフォームの腕前は素人レベルを超えていたはずです。

元々、建築関係の趣味があったのでしょうが、好きなことを職業にできる人たちなんだなって、あらためて尊敬しますね。

とはいえ、元々お笑い芸人で人気絶頂だった頃の「ヒロミ」と今の「ヒロミ」は全く違う存在になっていますね。

当時の「ヒロミ」さんは、生意気な印象が強かったですからね、その辺が原因でテレビ界から干されたともいわれていますからね。

そして、苦節10年の歳月を経て今のような「ヒロミ」さんのキャラができてきたんですね。

若かりし頃、若手芸人から一気にブレイクして、超売れっ子にまで上り詰めたんですから、その能力は凄いものがあったんですね。

その絶頂期からの転落人生に耐えて、さらなる人間的成長を遂げたといえる人なんだと思います。

ヒロミ

それにしても、才能に恵まれている人なんだなあって思わされますよ。

今回の起業で、3社目だというから、経営者としての才能もあるのですかね。

お笑い芸人としてブレイクしていた頃から「ヒロミ」さんを知っている人は、アイドル「松本伊代」さんの旦那という印象でしたからね。

それくらい、奥さんの「松本伊代」さんは国民的アイドルだったんです。

お笑い界でどれほど売れたとしても、当時のアイドル歌手には及ばないということですね。

でも、お笑い界はアイドルや女優さんと結婚した人が多いですからね。

なんにしても、今後の「ヒロミ」さんの活躍を見守りましょう。

頑張ってくださいね。