茜 あかね

茜は「あかね」:読めない漢字:言葉で遊ぼう

茜は「あかね」と読む。何度も見ている感じで読めそうで読めなかった漢字です。茜(あかね)が読めなくて「くさかんむりに西」で検索しました。:茜は「あかね」:読めない漢字:言葉で遊ぼう

茜は「あかね」

茜はあかねと読むのですね。
茜(あかね)が読めなくて「くさかんむりに西」で検索してしまいました。
恥ずかしいですが事実です。

日常的に使わない漢字は直ぐに忘れてしまいますから、また、解らなくなるでしょうね。

茜(あかね)なんて言葉はまず使うことがありませんね、名前や地名以外では私は全く使うことがなかったので、茜(あかね)の字さえ完璧に忘れていました。

茜(あかね)とは

あか‐ね【茜】
(1)アカネ科の蔓性多年草。山野に自生し、根は橙色。茎は四角く中空でとげがある。各節に四葉を輪生し、秋、白色の小花をつける。根から染料を採った。生薬名を茜根(せんこん)といい、通経薬・止血薬。茜草。(季)秋
(2)セイヨウアカネの根からとった赤い染料。アリザリンを含む。茜根。
(3)茜色の略。

広辞苑より



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