喜び

喜びにつつまれて:心の叫び:言葉で遊ぼう

喜びにつつまれて生きよう、いつまでも続く喜びを探そう、どこにでもあることに喜びを感じよう。ささいなことで良いのです。:喜びにつつまれて:心の叫び:言葉で遊ぼう

喜びにつつまれて

喜びにつつかれて生きよう。
ささいな喜びで良いのです、いつまでも続く喜びがあるはずです。

変わらない喜びを見つけよう、どこにでもあることで良いのです。
特別なことは求めていません、平凡な中に喜びを探しています。

すぐに消えてしまう大きな喜びより、いつまでも続く小さな喜びの方が良い。
どんな小さな喜びでも、私にとっては喜びだから、心の底から感じよう。


願いが叶えば嬉しいです、運が良ければ嬉しいです、体調が良いと嬉しいです。
目覚めが良いとか、ごはんが美味しいとか、空気が美味いとか、景色が綺麗だというだけで喜びを感じたい。

今の心は暗闇のよう、どこにいるのかさえ解らないときがある。
いつも一緒にいるのに、自分の心が見極められない、いつも探しているのに、心の行方が解らない。
そう、彷徨っているだけだった。行き先も解らずに歩き続けてきた。目的地に着いたことも解らずに、さらに進もうともがいていた。

少し立ち止まって休もう。心に安らぎを与えよう。いつも働きづめの自分の心を労ろう。
そこに喜びがあるはずだから、よくよく覗いてみれば、そこに喜びが隠れているはずだから、心の底から味わおう。

自分自身の喜びを見つけたとき、心の放浪は終わるでしょう。
安らぎと喜びの中で、ただ止まっているでしょう。いつまでもそこに・・・。



素直さを大切にしよう

素直さというのは、年と共になくなっていくものであるかのように、ほとんどの人が忘れかけているように感じます。 それは、大人になるということで、本音と建前を使い分ける必要があり、それが当たり前の社会になっているのが、大きな原因になっていると感じ・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

反省したら心を入れ替える

反省したら心を入れ替える必要があります。 これは、通常言われている意味と、もう一つは、いつまでも悔やまずに、次に進む準備をしなさいと言いたいのです。 この言葉は、責任感があり、為したことを反省し、改善しようとしている人に贈る言葉です。 ミス・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

真実は真実である

真実は真実である。なにを当たり前のことをいっているんだと思われる方が大半だと思いますが、実際に真実がねじ曲げられていることが多々あると感じているのです。 まあ、真実という言葉は話者の主観を表した言葉らしいので、事実とは若干意味合いが違うこと・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

目的を見失っては

目的を見失ってはもともこもありません。 なにをやればいいのかすら解らないでしょうし、見当外れのことを行っている場合がほとんどです。 これは、仕事でよくいうことなのですが、まず目的を理解しなさいといつも強調しているのでが、相変わらず、仕事を覚・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

責任を持つ

責任を持つとはどういうことなのでしょうか。 責任を持ちますといっていながら、その結果について、「すみません」の一言で全てが終わったと考えている人がいます。 それは、間違っていると思います。 責任を持つというのは、その結果による損失を償うとい・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

うまくいくとき

人生においては、うまくいくときよりも、うまくいかないときの方が重要な場合があると思います。 何をやってもうまくいくときってありますよね。 そういうとときは、別に流れに身をまかせているだけで、それなりの結果が出てしまうものです。 むしろ、うま・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

自分の気持ちに正直になる

自分の気持ちに正直になって、行動を起こすと人生が楽しくなりますね。そこに後悔はないと思います。 自分の気持ちを抑えつけて生きるのが良いことだと教えられてきたように感じますが、それが、自分をどれだけ傷つけて精神を圧迫していたのか分かってきまし・・・
  ≫ ≫ 続きを見る

何かを伝えたい

誰かに何かを伝えたい、そういう心からの叫びといえるような感情の流出を感じることがありませんか。 誰でも一度くらいは、そういった感情を感じたことがあると思います。 そんなとき、あなたはどうしていますか?、私のように我慢するだけですか。それとも・・・
  ≫ ≫ 続きを見る